コモドオオトカゲの父親は誰?
【パリ24日】絶滅が危惧されているコモドオオトカゲの子供4匹が、3月にロンドン動物園で生まれたが、関係者は誕生を喜ぶとともに、父親が誰かと首をかしげている。2年前の事で「できちゃったみたい 」と言われたら焦るだろうな・・・
産んだのはスンガイという名前の、パリ西方のトワリ野生動物パークから貸し出されたコモドオオトカゲ。
スンガイは交流計画に基づいて、ロンドン動物園に貸し出された。しかし、同動物園側のパートナーに会う前に、卵を産み落とした。スンガイが最後に交尾したのは2年前で、相手はトワリ野生動物パークのオスのキナームとだった。
心なしか心配そうな、写真のキナームさんの心中お察し申し上げます。
近くDNA検査が実施されることになっているそうですが、父親と証明された暁にはごねたりせずにどうかお幸せに
でも、は虫類だったらそういう事も有りそうな気がするのですが、私が無知なだけなんでしょうか?
4 comments:
動物園の飼育係ってオチじゃないの?(笑)
久しぶりに来たら、絨毯爆弾の様にコメントを付けていったな。 :-)
ん、コメントのプロフィールの画像は固定されて、変わらないのかな?
仕返しに来るなよ。。。
大人げない。
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