Thursday, May 31, 2007

$1M Gold Bathtub Stolen From Japan Hotel

$1M Gold Bathtub Stolen From Japan Hotel

TOKYO - A glittering bathtub made of gold worth nearly $1 million has been stolen from a resort hotel, an official said Wednesday. A worker at Kominato Hotel Mikazuki in Kamogawa, south of Tokyo, notified police that the fancy tub was missing from the hotel's guest bathroom on the 10th floor, according to a local police official who only gave his surname, Ogawa.

1億2000万円「黄金風呂」盗まれる…小湊ホテル三日月
 30日午前9時20分ごろ、千葉県鴨川市の「小湊ホテル三日月」の男性従業員から「金製の浴槽がなくなっている」と110番通報があった。盗まれた浴槽は時価1億2000万円の18金製の「黄金風呂」=写真=で、重さは約80キロ。千葉県警鴨川署が窃盗事件として捜査している。


悪趣味な事をしているからです。 mrgreen

TV-Helmet

TV-Helmet (Portable living room), 1967

Prototypes, a series of sculptures made in the '60s by Walter Pichler, explore the overlap of architecture/design/sculpture. The materials (polyester, Plexiglas, PVC, aluminum, inflatable elements) used by the Austrian artist were new at the time.


いくら煽っても、地上波デジタル化へ向けて、テレビの買い換えが進まないみたいですけど、これぐらい革新的なテレビを開発する必要が有るんじゃないでしょうか? mrgreen

Joe Pogan Sculptures


がらくたを使って、作っておられます。 fishing
小鳥等もいました。 biggrin

from Joe Pogan Sculptures
via Drawn!

Wednesday, May 30, 2007

Horse Train


ちょっと憂鬱そうです。 Sad_B
次のレースの事ででも悩んでるんでしょうか? eusa_think

私も馬券を買う時は悩みます。
同じですね。 mrgreen

from Baxter photo.

子供の頃に読んだ海外小説

Fenrir の「火星の地下への入り口」を見て、私も小学生の頃に火星人と地球人の戦争に就いて書かれた小説を読んだのを思い出しました。 biggrin
火星の穴にはタコ型宇宙人が住んでいるんでしょうか? mrgreen

それで、小学生の頃に読んだ小説をちょっと調べてみました。


宇宙戦争」by ハーバート・ジョージ ウェルズ

宇宙戦争(原題The War of the Worlds)は、イギリスの作家H・G・ウェルズが1898年に発表したSF小説。20世紀の初めに火星人が地球に到来し武力で侵略する様子を、英国人男性による回顧録の形で書かれた作品であり、SF作品の古典的名作として知られている。小説冒頭や本文中で語られているように、他の民族に対して破壊行為を働いてきたヨーロッパ人に対する文明批判が、如実に見られる。


火星表面で大規模な爆発が何度も観測され話題になってから6年後、イングランドのウィンチェスター上空で流れ星が観測され、直径30ヤード(27.4メートル)ほどの円筒が落下した。「わたし」を含めた見物人が群がる中、円筒の蓋が開いて醜悪な生物が現れる。<代表団>が近づいたとたん、目に見えない熱線が人々を焼き払った。

アメリカ合衆国でラジオドラマ化された際には、「あまりの迫真さに、多くの聴取者が実際の緊急報道番組と勘違いしたことから大騒動を引き起こした」という都市伝説の方が記憶に残っています。 mrgreen


海底2万マイル」 by ジュール=ベルヌ
この物語は、ネモ船長(名前はラテン語で、英訳すると"no one"、「だれでもない」の意味になる)という謎の人物により、極秘裏に建造された新鋭潜水艦、ノーチラス号(オウムガイの意)の冒険譚である。船舶が巨大な角のようなもので喫水線下に大穴をあけられるという怪事件が続発し、イッカクのような巨大な鯨ではないかという仮説を唱えたフランスの海洋生物学者アロナックス博士、忠実な助手のコンセーユ、銛打ちの名人ネッド・ランドの3人は、調査のために出向いた軍艦に乗船するが、逆に軍艦をその怪物に攻撃され、甲板から海に投げ出されてしまう。

彼らは幸運にも艦首に衝角(船の横腹に穴を開けていたのはこれであった)を備えたその怪物こと潜水艦ノーチラス号と、ネモ船長と自称する男に救助され、彼らと潜水艦の旅にでることになる。

私が読んだ本は邦題が「海底二万里」で、ずっと後に成るまで、それで覚えていました。
この本も何回も読み直しました。 biggrin
でも、ネモ船長とか潜水艦ノーチラス号と言う名前は覚えているんですが、ストーリーが思い出せません。 sad


ロビンソン漂流記」by ダニエル デフォー
ロビンソン・クルーソー(Robinson Crusoe)は、ダニエル・デフォー(1660-1731年)の書いた小説の主人公。また小説の題名である。主に第1作を指して『ロビンソン漂流記』などともいう。


1719年に『ロビンソン・クルーソーの生涯と冒険』(The Life and Strange Surprising Adventures of Robinson Crusoe)が刊行された。ロビンソンの誕生からはじまり、船乗りになり、無人島に漂着し、独力で生活を築いてゆく。この無人島には時々近隣の島の住民が上陸しており、捕虜の処刑及び食人が行なわれていた。ロビンソンはその捕虜の一人を助け出し、フライデーと名づけて従僕にする。28年間を過ごした後、帰国するまでが描かれている。

この本も大好きで、子供の頃は無人島での生活も夢見ました。 mrgreen

Wikipedia のあらすじを見ると、フライデーは従僕に成っていますが、私はフライデーは犬だと思っていました。 surprised
下の「十五少年漂流記」の方に、「ロビンソンは島で見つけたオウムを飼い慣らした」と有りましたので、それと他の小説の犬とかが、ごっちゃに成っていたみたいです。 mrgreen


十五少年漂流記」by ジュール・ヴェルヌ
ジュール・ヴェルヌが1880年に発表した冒険小説で、無人島に漂流した少年達が力を合わせて生活していく物語を描いている。原題は『二年間の休暇』(Deux Ans de Vacances)。


1860年3月原因不明の事故によって15人の少年を乗せた船はニュージーランドから嵐の海に漂流し、見知らぬ土地に流れ着いてしまう。

ここは大陸かもしくは島なのか。主張が対立した少年達は、確認するために海岸から内地へと調査に繰り出す。いくつかの発見の後に、ここが無人島、しかも近くに陸地などがない孤立した島だと認識した。

この本も好きでした。私は無人島に流されてしまう小説が好きだったみたいです。 mrgreen

後に、ウィリアム・ゴールディングの『蝿の王』(Lord of the Flies)や、タイトルは忘れてしまったんですが、日本の孤島漂着物の小説も記憶に残っています。

私は小学生の頃は本が大好きでしたが、この辺りが海外小説で一番好きでした。 smile

調べていて、凄く懐かしい気分に成りました。biggrin
その内に、もう一回読み直してみたいです。

Tuesday, May 29, 2007

I'm lovin' it


マクドナルドは本当にネットでは、おちょくられる対象です。 mrgreen

Monster Pig

Boy bags wild hog bigger than 'Hogzilla'

MONTGOMERY, Ala. — Hogzilla is being made into a horror movie. But the sequel may be even bigger: Meet Monster Pig.

An 11-year-old boy used a pistol to kill a wild hog his father says weighed a staggering 1,051 pounds and measured 9 feet 4, from the tip of its snout to the base of its tail. Think hams as big as car tires.


11歳の少年がピストルで仕留めたそうです。 surprised
こんなデカイのがピストルで仕留められるんでしょうか?

1051ポンドだそうですが、以前紹介した、1100ポンド (498.952 キログラム)あると言われている Hogzilla(ホグジラ)よりも大きそうに見えます。

こんなのが野生で生息している地域があるとは信じられません。

Monday, May 28, 2007

The Vader Project


from The Vader Project - a photoset on Flickr
ベイダー卿がいっぱいです。 biggrin

韓国コスプレ



27日に開催された、2007青江-SICAF全国コスチューム・ プレイ・フェスティバルだそうです。

無茶苦茶、痛いんですけど、日本は本家本元でもあるだけに、あまり笑えません。 mrgreen

Saturday, May 26, 2007

Painting of Tica by Dru Blair


美人のモデルさんの写真を使った雑誌の表紙みたいですが、ペインティングだそうです。 surprised
本当に写真みたいです。 biggrin

from Painting of Tica by Dru Blair
もっと拡大した画像や英文での解説が有ります。

Thursday, May 24, 2007

ICE CUCUMBER

キュウリ味のコーラが発売

 サントリー(株)は、PEPSIのラインナップとして「ペプシアイスキューカンバー」を6月12日(火)から全国で期間限定発売する。味はなんと「キュウリ」風味だという。
<中略>
 ほのかに香る「キュウリ」風味とコーラならではの炭酸の刺激が絶妙なバランスの、爽やかな味わいのコーラ飲料。インパクトのあるエメラルドグリーンの液色が、清涼感を演出する。また、パッケージは、グリーンのストライプ、ブルーのグラデーションをベースに、浮き上がる氷のモチーフを中央に配し、洗練された爽やかなデザインに仕上げた。

Suntory Limited are bringing out a new Pepsi Cola on June 12. It tastes of cucumber. mrgreen

誰がキュウリ味のペプシコーラを考えたんでしょうか?
コオロギや鈴虫じゃないんですから・・・ mrgreen

次回は缶コカインくらいインパクトの有る商品を期待しています。 wink

Picture of the Year 2006:


Picture of the Year 2006

This is the Picture of the Year 2006, selected by the Wiki community
as the best Commons Featured picture promoted in 2006

The Aurora Borealis, or Northern Lights, shines above Bear Lake, Eielson Air Force Base, Alaska. Edited version of a photo taken by Senior Airman Joshua Strang.

wikimedia で2006年で1番に選ばれた写真ですが、綺麗です。 biggrin

現在は2007年の受付をしています。
2006年の他の写真も素晴らしいです。 biggrin

gate gap

an englishman in osaka

The gate gap phenomenon refers to when a gate has been placed in front of a house but lacks an adjoining fence or wall, causing a passer-by to wonder "why?".

rofl
大阪でよく見かける様に成って来たそうなんですけど、そうなんでしょうか? lol


門が無いんなら、最近、流行の金属泥棒かとも思うんですが、壁が無いのは何なんでしょうか? eusa_think

立派なお家ですが、壁を造り忘れたんでしょうか? mrgreen


こう言うのは、昔、見かけた事が有ります。 mrgreen