あしたのジョー
あしたのジョー
Tomorrow's Joe (Japanese: あしたのジョー) is a critically acclaimed boxing manga created by Tetsuya Chiba and Asao Takamori in 1968 that was later adapted into an anime series and movie. It is most commonly referred to as "Ashita no Joe". Outside Japan it is also referred to as "Rocky Joe" or "Joe". - From Wikipedia
のすたるじっくそのしーとわーるど
Fight Sleep で力石徹を思いだし、検索して見付けました。
ソノシートと共に1960年代のアニメ・特撮を紹介しているサイトで、画像と一緒にストーリー等も紹介されています。
「鉄腕アトム」やその他、私にとっても懐かしい作品が沢山ありました。
「あしたのジョー」は私の一番好きな漫画、アニメとも言える作品で、ノスタルジックな気分に浸らせて頂きました。
少年院での力石との一戦での必殺のクロスカウンターです。
私も、明日の為にその1の左ジャブを練習しました。
握手がすれ違い、力石が倒れるシーンも印象的でした。
私は知りませんが、週間少年マガジンでの連載時に、力石徹が死んだ時には寺山修司によって実際に葬式が行われたそうです。
カーロス・リベラは矢吹ジョーに次いで好きなキャラクターでした。
陽気なカーロスがパンチドランカーに成ってしまったのは可哀想でした。
ホセ・メンドーサが試合中に発狂し、髪の毛が抜け落ちた様に成り、まるで、敗者の様にボロボロに成るまで追いつめたのに・・・
それから、葉子は最初の頃は嫌なキャラクターだったのに、最後の方では良い人に成っていて、最後は私も好きに成ってしまいそうでした。
このラストシーンは感動的でした。
私も矢吹丈の様に「まっ白な灰」に成って、燃え尽きて死にたいと思いました。
画像をいっぱいパクッって、申し訳ありません。m(_ _)m
懐かしくて、つい、出来心です。
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