生きた化石 「ラブカ」
生きた化石と呼ばれるサメの一種「ラブカ」の泳ぐ姿を静岡の水族館スタッフが撮影
深海に生息するサメの一種「ラブカ」の泳ぐ姿を、静岡・沼津市の水族館のスタッフが撮影することに成功した。
ラブカは「生きた化石」と呼ばれ、通常は水深1,000メートルもの深海に生息しているという。
私はなかなかの風貌だと思いますけど、Wikipedia によると、「以前より、地元の漁民の網にかかることがあったが、あまりの醜悪な容貌から縁起が悪いとそのまま船から捨てられていた」そうですが、別に容貌からではなく、その後に地震が起こったりしたからで、珍しい深海魚が海面に上がって来るのは東海地震の前触れとかじゃないですよね・・・
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