ハッカー、ハリー・ポッター最新刊の結末をばらす
[ボストン 20日 ロイター] 英作家J・K・ローリング原作の人気小説「ハリー・ポッター」シリーズの最終章「ハリー・ポッターと死の秘宝」(仮題)のあらすじが、ハッカーによりインターネット上に書き込まれた問題を受け、出版社は、書き込みはでたらめの可能性があると注意を呼び掛けた。
ハッカーは「ガブリエル」と名乗り、英出版元ブルームズベリー・パブリッシングのコンピューターに侵入して、7月21日に発売される最新刊の原稿コピーを入手したと主張。ウェブサイト上で「最新刊を無意味でつまらないものにするため」と書き込みの意図を語っている。
誰が死ぬのかは書いて有りましたが、あらすじと言う程でもなく、何とも言えません。
それよりも、このニュースを見て、まだ全く見てないんですけど、Harry Potter and the Deathly Hallows" を入手しました。
偽物みたいですけど、以前の巻で出回っていた偽物よりは力作に見えます。
米の出版元スカラスティックのスポークスマンは、書き込みの真偽についてはコメントを避けたものの、書き込みを信じないよう注意を呼び掛けた。
英出版元ブルームズベリーのスポークスマンはコメントを控えている。
でも、この辺から書き込みは本物かという気にもさせますが、どうなんでしょう?
2 comments:
誰が死ぬって書いてありました?
ハグリッドがスネイプに殺られて、ハーマイオニーがロンを助けて殺られるそうです。
真偽は不明ですけど・・・
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