両手足がこぶに覆われたインドネシア人男性、米医師が治療へ
10代のころから両手足がこぶで覆われる病気に苦しむインドネシア人男性(35)が、米国の医師が提案する治療法で病気の完治を目指すことになった。
「ツリーマン(木男)」と呼ばれる男性は、インドネシアの首都ジャカルタの南150キロの村に住むデデさん。10代の時にひざに切り傷を負って以降、体にこぶができ始めたという。
デデさんは、ロイターテレビの取材に対し「かゆみを感じると両足にいくつかのこぶができていた。無視していたら、すぐに体中がこぶだらけになった」と語った。
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これはちょっと凄いです。
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こんな病気が在るんですね・・・
「エレファントマン」と言う映画を思い出しました。
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