人間大砲
The old circus trick of firing a person from a cannon is being considered by the US Defence Advanced Research Projects Agency (DARPA) as a way to get special forces, police officers and fire fighters onto the roofs of tall buildings in a hurry.DARPA (Defense Advanced Research Projects Agency) により、特殊部隊や消防士をビルの屋上に素早く送り込む方法として人間大砲が考えられていて、特許が出されているそうです。特許はこちらです。
4メートルのランチャーで、5階建てのビルの屋上に2秒以内に送り込めるそうです。
昔、テレビのお笑い番組でこういうのをやっていて、誰か大怪我をして問題になった様な記憶が有ります。
DARPA って以前にも cyber-insect army を開発しようとしたりしていましたし、面白い所ですね。
こういう冗談の様な事を真面目に考え、本気で取り組む余裕やゆとりの様な物がアメリカの強さの源なんだと思います。(最近はアメリカもおおらかさは無くなっている様ですが・・・)
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