緊縛ストラップ
下北沢を拠点に活動するインディーズブランド「奇譚屋(きたんや)デザインファクトリー」は3月2日~4日、下北沢のギャラリースペーススプラウト(世田谷区北沢2、TEL 03-3468-2146)で「THE ART OF KINBAKUSTRAP~緊縛ストラップの世界展~」を開催する。
何でも亀甲縛りにしてしまうという作者の井辻宏次さんは下北沢在住。「人を縛りたいという願望が、いつのまにか作品になった」ということをきっかけに、 1999年より食べ物や動物、話題の人物を模った人形などを「縛り上げて」きた。当初は井の頭公園にシートを敷いて販売していたが、現在はネットやイベントを中心に活動。これまでに作った作品の数は約300種類を数える。
私はぺこちゃんが気に入りました。
こちらとこちらにも有ります。
via Mari - diary
3 comments:
これは素晴らしい発想ですね。
いや、アイデアよりも、内から湧き出るモノを形にしていく行為が、まさに芸術だと思います。
いらっしゃいませ、太郎杉さん! :-)
こういう時に何時も思うんですけど、ポコちゃんが可哀相です。
ポコちゃんの勃場、いや、立場も考えてポコちゃんも縛って上げて欲しいです。(笑)
不二屋の騒動の時も、ペコちゃんの濡れ場、じゃなくて、見せ場だけでしたからね(笑)
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