Mystery coffins opened in 2,500-year-old tomb
Mystery coffins opened in 2,500-year-old tomb
Chinese archaeologists are to excavate a 2,500-year-old tomb containing 47 coffins made of a kind of rare wood called nanmu in Lijia village in Jing'an county, east China's Jiangxi Province on July 1, 2007. The tomb, which is 16 meters long, about 11.5 meters wide and 3 meters deep and believed to date back to the Eastern Zhou Dynasty (770 B.C.-221 B.C.), is the largest group of coffins ever discovered in a single one.
2007年7月1日、中国の江西省靖安県で、中国の考古学者がナンムと呼ばれる珍しい木の一種で作られた、47個の棺桶を含む2500年前の墓を発掘しています。
墓の大きさは、大体、縦16メートル、横11.5メートル、深さ3メートルで、東周の時代(紀元前770~221年)に戻ると信じられている。そして、今までに発見された1つの墓で、最大の棺桶のグループです。
最近は、色々な所で北京オリンピックのボイコット論も出るくらい、中国に就いてのニュースはロクなニュースが有りませんが、これは珍しく良いニュースなんじゃないでしょうか?
そして、古代人の大脳組織も発見されたそうです。
現代の中国の人にも脳が発見される事を望みます。
酷すぎます。
via Neatorama
1 comment:
現代中国人の脳は生きながらにしてミイラ化していると思われます(笑)
考えられん・・・
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