NHK「倒産」説
NHKは、受信料を払わない世帯・事業所に対し、法的措置での強制徴収を始めると2006年10月5日に発表した。手始めに都内の48件に対し06年11月から簡易裁判所による督促を行い、従わない場合は給与差し押さえや民事訴訟も行う。さらに未契約者への訴訟の準備も始めるという。ただ、督促を出すだけで、一件2,000円~2,500円。さらに未納者に異議申し立てをされた場合、その経費は膨大になる。「NHKは自らの首を絞めていく」といった「NHK倒産説」も出始めた。
私もNHKの最後に成ると思ってます。
と言っても、裁判費用で倒産する訳ではなく、裁判に成ってNHKに対する批判が高まり、解体・民営化されると思います。
取り敢えずは、これが良いんじゃないでしょうか?
「支払督促が来たら『異議申し立て』をすること。万一、全面敗訴しても受信料を払うだけ。異議申し立てをされるとNHKは非常に困ったことになる。NHK 受信料の支払いを拒否している人は、全国で130万人近くもいるというが、この内1割が異議申し立てをしても、NHKは全国各地の裁判所に職員を出張させて裁判闘争をしないといけなくなる。しかも裁判は1回で終わらない。異議申し立てが増えれば増えるほど、NHKは自らの首を絞めていくことになるのだ」
訴えられた人達は『異議申し立て』をしていけば良いと思います。
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ついでに、NHK富山放送局長の万引きも引用しておきます。
NHKが受信料徴収に法的措置を取ると発表した翌日の06年10月6日、NHKの富山放送局長(54)が、06年5月に富山市内のホームセンターで文房具など5,000円相当を万引していたことがわかった。
本当に自分の事は棚に上げて、他人の批判ばかりするマスコミらしいですね。
追記:
NHK 関連の記事は気分が悪くなるので、Anhur's Blog へ移行しました。
Anhur's Blog: NHK
受信料催促の続報「悪徳商法まがいのNHKは解体するべきだと思います」
2 comments:
でも、まだ不払いの人は、早く解約しておいた方がいいですね。
未契約で訴えられた方が、裁判もしやすいですから。
しかし、こんな悪徳商法団体は、早く解体するべきです。
私もそう思います。
不払いをしている人は早く解約した方が良いと思います。
不払いで訴えられたら面倒ですし、簡単に解約出来るんですから・・・
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